相談事例(2018)

 

(その156) 親切で速度をもった対応が一人の人に勇気を与えた(2018.9発行)

 

 

 

 8月初旬、18年前に川崎区小田に住んでいた時離婚問題で宮原議員にお世話になり、現在は再婚して横浜市港北区に住んでいるというKさんが相談に見えました。

 

 お話を聞きますと、①夫が暴力をふるうので離婚を申し出ているが一番下の子供(小学5年生)を残して出てゆけと言われ納得できない。

 

②夫が生活費を入れてくれなくて借金生活をしているのに手切れ金30万円しかくれない。

 

③自分が病気で働けないので生活保護を受けたい。という相談でした。

 

 8月3日の無料法律相談で、子供の親権問題と慰謝料と養育費について相談したところ、弁護士さんから17日に再度相談し夫の経済事情(中小企業の会社経営、高級車を持参等)から見ても一方的な主張は認められないので法テラスを活用して訴訟を起こす事にし24日に3度目の相談で提訴しました。

 

 一方訴訟中でも収入がないので、中央プランナーさんにお願いし川崎区内にアパートを借りることが出来生活保護の申請を行いました。

 

 子どもも川崎区に転校出来て、楽しそうに学校に通っているのを見て安心しています。

 

 訴訟の結果どんな結論になるか時間のかかる問題ですが、弁護士さんを信じて頑張ります。

 

 Kさんは「夫の暴力におびえた生活が続いていたこともありこんな心の温かい人達に会えて、しかも相談にはテキパキとこたえて頂き、悩みが解決しそうで生きる勇気が湧いてきました。私に出来る事があったらどんな事でもお手伝いさせて下さい」と喜んで報告に見えました。

 

 

(その155) 専門相談員との連係プレイで難問解決(2018.8発行)

 

――培った信頼が根本に――

 

 

 

 6月下旬、新川通に住むKさん(71歳)が「看板を見て飛び込んできました!」と言って相談にみえました。

 

 所長が話を聞きますと6月21日に東京のS不動産と自宅マンションの専属・専任売買契約をし6月30日の引き渡し時に50万円、その2週間後に400万円支払うという契約をしたが不安でしょうがない。また、住むところがなくなるので、アパート探しの相談にのってほしいというものでした。

 

 タクシー運転手をしていたが体調を崩して仕事が出来なくなったので、貯金を取り崩してきたが底をつき、年金だけでは食べてゆけないので自宅を売却することにしたとのことでした。

 

 所長は契約時に代金全てを支払うのが原則であり「だまされているのでは?」と、思い相談センターの専門相談員に連絡したところ「このままでは後で支払うという400万円にいろいろ文句をつけて値切り結果的には安くなってしまう」

 

「ほかの不動産屋に売ると専任売買契約の違反になるがそこに住み続けることにしてS不動産に断りなさい」とアドバイス、KさんがS不動産に電話をすると「契約通りに実行してもらわないと困る」と脅かされたので「共産党の相談所で相談して電話しているのです」というと、S不動産は手のひらを返したように「分かりました」と契約解除を了解してくれました。

 

 Kさんは「これまで外国人ということでいろんな差別をされてきました。昔から日本の共産党は面倒見がいいので看板を見て飛び込んできたが親切に相談に乗っていただき増々信頼できました」と喜んでおられました。

 

 

 

 

(その154) 住み慣れたところに安価な施設の増設を(2018.7発行)

 

 

 

 4年前藤崎に住む身寄りのないKさん(80歳)から、任意後見の受任者にと頼まれた所長は公証役場で任意後見・死後事務委任・公正遺言証書の契約をしました。

 

 そのKさんが3年前の3月に肺炎になり、臨港病院に入院しました。病状はよくなりましたが股関節骨折で歩けなくなり自宅に帰ることが出来ず、特養ホームに一時入所しました。

 

 施設入所中に風邪をひいたのが原因で肺炎を再発し再び病院に入院、検査したら結核の疑いありで全快するまで入院ということになり長引きました。

 

 4月にケアマネージァーと所長が医師から病状説明を受け「自宅での生活は無理なので施設を探しましょう」ということになり、5月中旬川崎から遠いのですが大宮のB施設がKさんの年金で入所可能ということで決めました。

 

 

 

年金で過ごせる施設を探して欲しい

 

 2年半たって施設での生活に慣れてきましたが友人・知人の多い川崎に戻りたいので施設を探してと強い希望があり、昨年10月川崎の大型のS施設に移りました。ところが前の施設のように細かいところまでお世話してもらえず不満が増大しストレスがたまり「ここは地獄だ!」と面会のたびに訴えられました。しかも年金ではとても間に合わず毎月5万円の持ち出しです。

 

 所長はKさんの年金で入所できる施設探しに飛び回りグループホームを見つけましたが、Kさんの病状経過報告書に不備があり施設へ受け入れてもらえず泣く泣く元のS施設にとどまらざるを得なくなりました。貯金も底をつきかけており行く末が心配です。

 

(その156) 親切で速度をもった対応が一人の人に勇気を与えた(2018.9発行
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(その155) 専門相談員との連係プレイで難問解決(2018.8発行).pdf
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(その154) 住み慣れたところに安価な施設の増設を(2018.7発行).pdf
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(その153) リーフレットが生きて悩みがイッキに解決(2018.6発行).p
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(その152) 差額別ベット料(9万円)が戻る(2018.5発行).pdf
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(その151) 本当に奇跡的な回復で契約を結ぶことが出来ました(2018.04発
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(その150) 頼りにしてます くらしの相談センター(2018.3発行).pdf
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(その149) 格差と貧困が広がる中人と人とのつながりを大切に(2018.2発行
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(その148) くらしの相談センターがあってよかった(2018.1発行).pdf
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