ご存知ですか(2018)

 

医療費控除H29年分の確定申告から変わりました(2018.1

 

 

 

[]医療費控除は、領収書を提出しなくてもよいことになりました。

 

その代わりに「医療費控除の明細書」(注1)の添付が必要です。それから提出しなかった領収書は自宅で5年間保存する必要があります。

 

ただし平成29年分から31年分迄の確定申告については、今まで通り領収書の添付又は提示によることもできます。

 

 医療費控除額=(医療費-保険金等補てん額)(10万円か、総所得の5%か、のいずれか少ない金額)(最高200万円)

 

 

 

[]セルフメディケーション(自主服薬)税制が創設されました。

 

 健康保持増進及び疾病の予防への取り組みとして健康診断などを行っている方が、特定一般用医薬品(注2)を購入した場合、次の算式による所得控除が受けられます。

 

セルフメディケーション税制による医療費控除額=(特定一般用医薬品購入額-保険金等補てん額)-1万2千円、(最高8万8千円)

 

 なお「セルフメディケーション税制の明細書」(注3)の添付が必要ですが、領収書の提出は不要(自宅で5年間保存)。ただし各種健診(検診)の領収書又は結果通知表等々の書類は添付または提示が必要です。

 

 

 

[]通常の医療費控除とセルフメディケーション税制は同時に受けられません。どちらかを選択して受けることになります。

 

 

 

※注1「医療費控除の明細書」と注3「セルフメディケーション税制の明細書」の用紙や、医療費控除の詳しい記載があるパンフレット「医療費控除を受けられる方へ」、「29年分確定申告書」などは税務署へ。

 

※注2特定一般用医薬品―スイッチOTC医薬品とは、もともと医師の処方がなければ買えなかった医療用医薬品を薬局で購入できるように転用したもの。例えばロキソプロフェンを含む痛み止めやインドメタシンを含んだ湿布薬などです。対象医薬品である場合、レシートに印などが印字され、控除の対象であることが記載されています。

医療費控除H29年分の確定申告から変わりました(2018.1).pdf
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